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強い? 弱い? 高い? 安い?
この数日、円高(ドル安)の報道がなされています。
一つの通貨ペア、 例えば、 日本円と米ドルの関係を見れば、円高とドル安は同じです。
でも、本当のところは・・・・?
他の通貨との関係と比べてみると、今回は「米ドルの全面安」
つまり、 日本円が強いわけではなく、 米ドルが弱くなっている。という、現状です。
投資の世界で「勘違い」をすると、とんでもない目にあいます。
投資を実行するに当たって、 どのような「目的」を描いているのか。
その目的の「意味」や、 達成の「時期」は「明確」であるのか。
とても大切だと思います。
・流行っているから、 ・ただ何となく、 ・面白そうだから、 ・簡単に儲かりそうだから、
このように、フワフワ では、 確固たる意識を持つ投資陣から、戦う前に負けているのではないでしょうか。
「理由と時期」 一度、書き出してみる事をお薦めいたします。
それぞれの事情、がありますので、 当然、投資できる金額にも違いがありますし、 リスク許容の大きさも違います。
大きな投資金額を保有している場合には、 リスク分散の観点からも、 全額を集中投資することは避けるべきですが、
複数の金融商品に投資する金額に満たない場合、 どうするのでしょう?
FX投資ですと、 投資対象を複数の通貨とすることで、 ある程度のリスクを回避する事ができます。
日本円・米ドル・ユーロ・豪ドルなど、 数種類に投資しておくと、 大きな利益ではなくても、合算してプラスになる。
もちろんリスクは「0」では ありませんが このような投資方法もあります。
どのような金融商品でも同じだと思いますが、 実際の投資を考える場合に、 投資可能期間と投資可能金額が大きく関わってまいります。
期間については、 一日に何度も売買を繰り返す「デイトレーダー」のような、 超短期間から、
年次的な視野で、ポジションを持ち続けるような場合まで、 様々です。
投資金の性格にもよりますが、 どちらが「お得」なのか。 当然、相場観が違えば「お得」も、何もありませんが、
一般的には、 「売買を繰り返すごとに、リスクは増えていく」 と、論じられております。
FX取引では「買い」と「売り」の両方から始める事が出来ます。 「安く買って高く売る」の逆、 「高く売ってから、安く買い戻す」と、いう投資法です。
例えば、 一ドル100円の時に売りから入れば、 一ドルが90円になれば(円高)儲けが出ますが、 一ドル110円(円安)になれば損がでる事になります。
つまり、売りから入る時は、 今後、円高(外貨安)と予測した場合。です。
日本が超低金利の際には、 外貨との金利差が大きく、スワップリスクも多大でしたが、
現在のように、 各国の金利差が、均衡しているような時には、 スワップの壁は、そんなに高くないようです。