現在のように、各国間の金利差が小さい場合、
「スプレッド」と「取引手数料」の2大コストは、
「さざ波投資法」において、大変に大きな負担となります。
1万ドル当たり・往復600円の、
取引手数料を設定している会社の場合、
単純に600円だけを見ると、負担は少額だと感じるかもしれませんが、
スプレッドに置きなおしてみると、
「6銭相当」となり、
非常に大きなコストを、抱える事になってしまいます。
「さざ波投資法」を実践する場合、
取引手数料「ゼロ」の会社を選択するべきだと、考えます。
また、「さざ波投資法」では、
売買するタイミングが勝負ですから、
「買えない・売れない」事態は、リスクを増大させます。
流動性が高く、
いつでも売買可能なメジャー通貨をおさえていれば、
取引通貨のラインナップ自体は、会社選びの重要事項ではありません。