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今更ですが、FX取引の基本です。
FX取引とは、 投資資金を「証拠金(保証金)」として預け、
その金額の、 何倍もの外資を、売ったり買ったりする投資法で、
金融ビッグバンによる法改正で、 個人にも開放された歴史の浅い投資法です。
広く人気を集めるようになったのは、 関連の法整備が整った2004年からです。
それ以降 「円安と低金利」という 日本独特の事情もあり、個人投資家の間で大人気となりました。
「人の行く裏に道あり花の山」
大勢と同じことをしていても、利益を上げることは難しい。 人と逆の事、 人が注目していない事をやってこそ、 大きな利益を得られるということ。
「ロールオーバーの瞬間」に着目した 「さざ波投資法」は、 まさに花の山だと思います。 小さくても、実のつく、美しい花を、積み重ねましょう。
先人が残してくれた 「相場に対する格言」を、ご紹介します。
「相場は 売るべし 買うべし 休むべし」
相場は売買のほかに、休む事も必要。 相場には様々な事がおこります。
活発売買に適した時期もあれば、 あえて 「様子を見る」ことが大事な時期もあります。
FXであれば、 スワップポイントが低く、 相場動向も不安定な場面では、「休む」ことも立派な手段です。
「さざ波投資法」基本ポイントの3つ目は、 ボーナスデーの存在です。
世界金融危機以後は、 世界的に低金利な状況に陥り、 日本と各国との金利差は、大きく縮まりました。
これにより、 一日分のスワップポイントの利益よりも、 スプレッド幅による損失が大きくなるという、現象ができています。
このような中で 「さざ波投資法」を、どのように活かせば良いのか。
その答えが、毎週木曜日の「ボーナスデー」です。
木曜のロールオーバー時には、 通常の一日分に加え、 土曜・日曜分のスワップポイントが、付加されるのです。
また、祝日の状況などによっては、 4日5日分が付加される場合もあり、要チェックです。 (ボーナスデーの詳細は各会社のHPなどでご確認ください)
現在のように、各国間の金利差が小さい場合、 「スプレッド」と「取引手数料」の2大コストは、 「さざ波投資法」において、大変に大きな負担となります。
1万ドル当たり・往復600円の、 取引手数料を設定している会社の場合、 単純に600円だけを見ると、負担は少額だと感じるかもしれませんが、
スプレッドに置きなおしてみると、 「6銭相当」となり、 非常に大きなコストを、抱える事になってしまいます。
「さざ波投資法」を実践する場合、 取引手数料「ゼロ」の会社を選択するべきだと、考えます。
また、「さざ波投資法」では、 売買するタイミングが勝負ですから、
「買えない・売れない」事態は、リスクを増大させます。
流動性が高く、 いつでも売買可能なメジャー通貨をおさえていれば、 取引通貨のラインナップ自体は、会社選びの重要事項ではありません。
「スプレッド」とは、買値と売値の差額です。 このスプレッドは、 多くのFX会社の収益源となっています。
つまり、この幅が、 「大きければ大きいほど」FX会社の利益が増えるわけですが、 その分、 顧客のリスクが大きくなることになりますので、 あまり幅を広げると、顧客離れにつながります。
「さざ波投資法」で、 どんなに多くのスワップポイントを受け取っても、 スプレッド幅が広ければ、 トータルで損をしてしまう可能性もありますので、
スプレッドの幅には、気を付けねばなりません。
最近は、 スプレッド幅が、極端に狭い会社も存在していますが、 FX会社自体が、 倒産などしてしまっては、大変です。
経営状態なども鑑みながら、ではありますが、 「米ドル・日本円で3銭程度」 のスプレッドであれば、許容範囲ではないでしょうか。
FX投資の特徴の一つに、 「24時間いつでも取引OK」というものがあります。
しかし、世界的に取引できる時間帯でありながらも、 システムメンテナンスなどの理由から、 平日に、一日一回の休業タイムを設けている会社があります。
このような会社では、 「24時間・取引できる」という、FX投資の利点を発揮できません。
しかも、この「休業時間」が 「ロールオーバー・タイム」の前後であれば、 「さざ波投資法」を、駆使することが叶いません。
休業タイム前に保有したポジションの決済が、 数十分後になるとすれば、その間の値動きに対応できず 「為替変動リスクを大幅に軽減する」ことができないからです。
従って「さざ波投資法」を活用する際には、 ロールオーバー・タイムの前後に、 休業時間が存在しない会社を、選択する必要があります。
「さざ波投資法」基本ポイントの2つ目は、取引会社の選択です。
FX取引が一般大衆化されつつあり、 一口に取引会社といっても、多種多様で数多くあります。 経営母体・取扱商品の種類、 さらには、 FXの醍醐味である「レバレッジ倍率」も、会社により大きく異なります。
現在は、 自分が、どのような取引を求めるのかによって、 取引会社を選択できる環境が整っているのです。
「さざ波投資法」を実践・成功させるには、 取引会社を選ぶ際に、次の「3つ」を、あげています。
1・メンテナンス時間。 2・スプレット幅。 3・取引手数料。
それぞれについて、ご説明していきます。