(アドバイザーとの懇談・ご紹介の続き)
投資ピラミッド4段の下から2段目は「退職後・老後資金」。
高齢化社会が現実のものとなる一方で、
公的年金制度の運営にも大きな不安がある今、
ほとんどの方の、最重要課題といえるのが退職後・老後資金の準備です。
公的年金制度が今後も維持・継続されるとしても、
公的年金だけで、
老後資金を賄うのは非常に厳しい状況といえます。
一般に収入は20歳代から始まり、30歳代にかけて増加していき、
その後は、年齢に応じて緩やかに上昇曲線を描いていきます。
一方、支出のほうは、
結婚、出産、住宅購入、子の進学といったイベントごとに増加していきます。
老後資金は、余剰資金が発生しやすい時期、
すなわち、
就職してから支出が増加する前の
比較的若い時期から、準備をしていく必要があります。
そう考えると、
老後資金の備えは早ければ早いほどいいですし、
投資対象としては、
ある程度成長力があり、安全性の高いものが必要といえるでしょう。